神様くまと因幡さんの御朱印日記(2019年12月24日 その2)

神様くまと因幡さん

御朱印日記(2019年12月24日 その1)の続きだよ!

『よーし、次の神社は有人って書いてあるから今度こそ人はいるぞ』(tantan夫)

と、自信満々なtantan夫に連れて来られたのは出雲祝神社。

出雲祝神社は、御祭神に天穂日命(あめのほひのみこと)天夷鳥命(あめのひなとりのみこと)兄多毛比命(えたもひのみこと)の三柱をお祀りしている神社です。

この御祭神様達は、商売繁盛や五穀豊穣、縁結び、病気平癒、家運隆昌、金運等のご利益がある神様です。

この立て札を読むと、こちらの神社は創建から2000年ほど経っていると言われているそうです。中氷川神社もそうでしたが、歴史ある神社なんですね。

早速階段を上がって中に入ります。

真っ直ぐ伸びる参道の先には階段があって、そこを登ると拝殿が見えてくるよ。

こちらの狛犬様。僕の好きなお顔です。

鳥居をくぐると手水舎があります。

手を清めてお参りです!

その後、拝殿の両脇にあるお社もお参りしました。

まずは右脇の八雲神社

そして、左脇にある護国神社。

拝殿とお社の間の小道を進むと階段があったので行ってみることにしたよ。

階段を上がると石碑がありました。

『うわぁ(*´꒳`*)黄色い絨毯!今年は諦めていたけど、イチョウの葉っぱ綺麗です』(シロ)

『♫ザックザクぅ〜ザックザクぅぅ〜シャリリララ〜♪』(シロ)

イチョウの葉っぱの感触を楽しみながら上を見上げると、ほぼ葉の落ちたイチョウの木。

『もうすぐ裸ん坊ですね……』(シロ)

しょんぼりするシロに……

『あーあ、それなのに葉をあんな踏み締めて……もう着られないじゃないか』(tantan夫)

『え……?』(シロ)

『知らないのか?木は冬の間枯れ葉を蓑虫みたいに着て寒さを防ぐんだぞ?』(tantan夫)

だーかーらー!シロに嘘ばかり教えないで!( ;∀;)

『あわわ……ど、どうしよう(´༎ຶོρ༎ຶོ`)』(シロ)

シロ!信じなくて良いから!あのおじさん、嘘しか言わないの!

『嘘しか言わないってあんまりじゃ、因幡さん』(くま)

『でも、当たらずも遠からず?』(tantan)

『tantanや……それが夫に言う言葉とは……嘆かわしいのぉ』(くま)

『因幡さん……くま様……tantan……』(シロ)

涙ぐむシロを撫でながらtantanが言いました。

『シロ、冬に木を見て葉っぱの洋服着てた木あった?無いよね?』(tantan)

『……無かったです( ;∀;)』(シロ)

『ね?じゃあ、この話はもう終わりだよ。次はシロの好きな神楽殿見に行こう??』(tantan)

強引に打ち切って、tantanはシロを連れて神楽殿に向かいます。

工事中なのかな?ブルーシートがしてあります。

『気を取り直して踊りな、シロ』(tantan)

『そうじゃ、シロ。ワシが唄ってやろうぞ』(くま)

朗々と響くくま様の唄声。

ん?あれ?えええ?!

『♫もぉうし〜もぉうし〜か〜め〜よぉ〜♫』(くま)

その歌、神楽関係ありません!!((((;゚Д゚)))))))

気分良さそうに踊るシロ。

楽しそうに手拍子するtantan。

気持ち良さそうに唄うくま様。

うん。ま、いっか!

さ、次は社務所に行って……

『あ……れ……??』(tantan夫)

『こ。工事屋さん上がってきたよ?』(tantan)

も、もしかして、人、居ないんじゃ……

『あっちに工事してる時の白い看板立ってます』(シロ)

……………

……………

……………

『じゃあ、仕方ないな……また機会があったら参拝しにこような』(tantan夫)

tantan夫のその声にみんなで頷いて、次の神社に向かいました。

『今度は大丈夫だ。所澤神明社に行くからな』(tantan夫)

所澤神明社。前にも行ったことがある神社です。

前回は夏に行って風鈴見た神社だよ。

→その時の記事はこちらから

所澤神明社は航空発祥ゆかりの神社です。

埼玉県所沢市は明治時代に日本初の飛行場が作られた場所で、この飛行場で初飛行を行った徳川大尉達は初飛行が成功するようにと所澤神明社に正式参拝して祈願したと言う記録が残っているそうです。

↑こちらは駐車場側の鳥居

↑こちらが表参道の鳥居

早速中に入ります!

で、鳥居をくぐると右手に、以前来た時に写真を撮らずに来た人形供養のお社があります。

子供の成長を見守り、身代わりに厄災を引き受けた雛人形等、役目を終えたお人形さん達に感謝の気持ちを込めて御供養するのが人形供養です。こちらで人形供養をと思った方がいらしたら、公式ホームページ掲載の人形供養の案内を必ず読んでからご検討くださいね。供養の申し込みの仕方などが書かれています。

僕達はまだtantanの側にいてあげなきゃいけないから供養はまだ先です。うん。きっと。

更に参道を真っ直ぐ進むとお社がまたあります。

蔵殿神社のお社です。

その隣には神明会館があります。

更に進んで行くと拝殿が正面に見えてきます。

↑手水舎です。

手を清めてから参拝です。

『あれ?因幡さん。前に来た時とお社が違ってます!』(シロ)

拝殿の左脇にあった境内社が新しくなってました。

シロ、よく気付いたね。

僕がそう言ったらシロ、嬉しそうでした。

駐車場の方にある鳥舟神社でもお参りです。

鳥舟神社は初飛行から100年を記念し、平成23年に創建された神社です。

折り鶴に願い事を乗せて高天原へ届けてくれるそうです。

頂いた御朱印と折り鶴を折る紙。

そして、折った折り鶴です。

折った後、鳥舟神社に奉納して来ました。

社務所で御朱印を頂いている時、見つけたのがこのカレンダー。

埼玉県神社庁で毎年作っている日本の神話カレンダーだそうです。

令和二年のカレンダーは大国主様のお話。

僕が因幡の白兎なので、くま様は助けてくれた大国主様!

つまり、くま様のお話なんです。

お金をお納めして頂いて来ました!

お家に帰って中を読んでみたら、大国主様の国造りのお話でした。来年に続くみたいなので、来年もカレンダーに巡り合えると良いなぁ(*´꒳`*)

で……

僕とくま様が出会ったのは大国主様がもっと若い頃のお話なので……僕は登場しないかもしれません( ;∀;)

でもまぁ良いか!僕とくま様の思い出は無くならないもんね(о´∀`о)

今回は久しぶりに沢山神社を巡ったよ!

以上、因幡さんでした(*´꒳`*)

ピックアップ記事

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA